提供するサービスについて

ヒプノシスコーチングについて

 

人の意識の約9割を占める潜在意識に直接働きかけるヒプノセラピーと、

目標達成のための戦略や手段を一緒に考えゴールまで伴走するコーチング

それぞれのできること、良いところを掛け合わせたセッションです。

 

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「達成したい目標があってコーチングを受けたけど、成果が上がらない」

「頭ではわかっているのに、行動に移せない」

 

こんな経験ありませんか?

そして、そんな自分にダメ出しをしていませんか?

 

 

新しいことに挑戦したけど成果が上がらない…

頭ではわかっているのに、行動できない…

 

これは決してあなたが悪いのではありません。

 

では、何が原因なのかというと

それは「潜在意識」にあります。

 

私たちの潜在意識は、変化を嫌うという性質があります。

 

変化には、多かれ少なかれ現状を変えるリスクが伴います。

なので、潜在意識はそのリスクから私たちを守るために、

時には、意識に抵抗してでも変化を避けてリスクを遠ざけようとします。

 

 

そんな潜在意識が意識の邪魔をしなくなったら?

変化に抵抗しなくなったら、あなたの未来はどうなりますか?

 

 

ヒプノシスコーチングなら、

あなたの行動をブロックしていた抵抗がなくなり

自分が望むように行動できるようになります!

 

さらに

潜在意識の中にある知識や経験、可能性の全てを自由に使い

あなたが求める成功と幸せに向けて、一気に加速することができます!

 

潜在意識に直接働きかけて

あなたが持つリソースをフル活用できるようにするセッション

それがヒプノシスコーチングです。


クライアントとの関わりについて

魔法ではありません

セッションを受けるクライアントに、

明確な「変わりたい」という気持ちと

「変わった後、自分はこうなっていたい」という気持ちが無ければ効果は望めません。

 

ヒプノセラピーは潜在意識を活性化させるので、ただ聞いているだけでリラックスすることは可能ですが、

変化を望む場合は聞き手であるクライアントの協力も必要不可欠です。

あなたが見ている世界に寄り添います

「相手の立場に立って考える」だけでは本当の意味で、目の前の相手に寄り添えません。

相手がどの位置から、何をどのように見ているのか、相手が見ている世界を同じように見て初めてセッションは成功します。

 

中には、答え難い質問もあるかもしれませんが、セッションを意味のある時間にする為に、ご協力をお願いいたします。

 

※本当に答えたくない質問は「答えたくない」と仰っていただいて構いません。

「傾聴」の姿勢を大切にします

こちらからクライアントに答えを提示したり、自身の価値観や判断によってクライアントにアドバイスするのは、コーチングではありません。

 

クライアントが自ら考え、答えを見つけるサポートに徹するのが「コーチング」を行うコーチの役割です。